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☆Stargazerは Masakazu Kondo が情報発信するホームページです。

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近藤正和の建築探訪        



「国立新美術館」 近藤正和の建築探訪 Vol.5    
前から大好きな建築物の一つが六本木にある「国立新美術館」



故 黒川紀章氏が設計を手がけたこの国立新美術館の外観及びその内装は、近未来を想起させる創りで現代建築ファンにはたまらない空間だ。


事実、だいぶ前になるけれど、中に足を踏み入れた瞬間、目の前に広がっていた驚くべき光景に圧倒されてしまった。。。


空間の使い方がとにかくすごい! これを実現させてしまった黒川氏はすごいな〜って思う。


建築=人が集まる場所創り、つまりパブリックスペースを創造する以上、やはり「人が集まる」観点や空間創りが大切。
もちろん企画展の内容もとても重要ではあるけれど、この建築物を見るだけでも十分に訪れる価値のある場所だと思う。



建築にもいろんなデザインの可能性があるんだな〜って思わせてくれる空間。
勝ち負けじゃないけど、僕の中では、黒川紀章氏の斬新な設計デザインの勝利!って気がする。




実は、この春に始まったエルミタージュ美術展が7月16日に終わるということで慌てて鑑賞してきたんだけど、週末は大混雑><。
やはりって感じだけど、それでもロシアのサンクトペテルブルクにはそう簡単には行けないし、東京でこの美術展を観れたのはよかった。


16世紀から20世紀にかけての西洋絵画 83作家の作品、全89点、それもルーベンス、レンブラント、モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソといった有名画家の絵画も鑑賞できたから最高!

久しぶりに訪れた国立新美術館。また訪れること間違いなし!!

寄稿:平成24年7月18日



「国際子ども図書館」 建築家 安藤忠雄氏の世界 Vol.4    
尊敬する建築家・安藤忠雄氏が建築設計を手がけた作品紹介も今回で実に4回目!

今回は安藤氏が数年前にリノベーションの建築設計を手がけた東京の上野公園のそばにある国際子ども図書館!!

正式には国立国会図書館国際子ども図書館といって国立初の児童書専門図書館です。

建物そのものは1906年に帝国図書館として創られたからもう100年以上も歴史がある。

国際子ども図書館写真(外観)

僕は今回初めて訪問したんだけど、行ってみて驚いたのが建物の外観!
立派の一言!!これが国立の「児童書専門の図書館」なんだからすごい・・・

外観だけではなく、中もすごい!
国際子ども図書館 国際子ども図書館

国際子ども図書館

安藤氏はリノベートするときに「建物の良さはできるかぎり残す」ようにしていると雑誌か何かで読んだけれど、そのとおり。現代的な要素をコンクリートで表現したために、伝統的な装飾はかえって際立っているように感じた。リノベーション大成功って感じだ。

児童図書館というだけあり、図書室には小さな子どもがたくさんいた(親も一緒)。
あれっ?!と思ったのが同じ絵本がいくつもあること。
よく見ると言語が皆違う!アラビア語だったり、ハングルだったり、中国語だったり・・・・「国際子ども図書館」というだけあり、一つの本が複数の外国語で書かれているのだ。これは・・・・素晴らしい!
国際子ども図書館
残念だったのが図書室など撮影禁止が複数箇所あったこと><
撮影禁止箇所がまた恐ろしく素敵な空間だっただけに非常ーーーに残念。。

児童書専門の「国際子ども図書館」。建物そのものも十二分に素晴らしいので一見の価値あり!




「表参道ヒルズ」 建築家 安藤忠雄氏の世界 Vol.3    
久しぶりに安藤忠雄氏の建築物の紹介。

第三回目は「表参道ヒルズ」!(東京都)  ※以下の写真は全てしばらく前に撮影したもの。
表参道ヒルズ


表参道といえば東京でも有数のオシャレスポット。。
高級ブランドショップが立ち並び、カフェも充実していて、いつ訪れてもたくさんの人が街を歩いている。

表参道ヒルズ 表参道ヒルズ
人が多いのは正直あまり好きではないけど、表参道を歩いている人のファッションってお洒落!
街の雰囲気も大好きだし、ショップや街を歩く人のファッションを見るのも楽しみで、東京に行くと地下鉄に乗ってよく訪れている。

そんな表参道で個人的にとっても嬉しいのが尊敬する安藤忠雄氏が建築設計した「表参道ヒルズ」があるってこと!
写真を見てもわかるとおり、中の構造がとっても斬新。

表参道ヒルズ

中に入ると吹き抜けがあるんだけど、この吹き抜けを囲むようにゆるやかなスロープがずーーっと上の階まで続いている(上の写真の奥に見えるのはエスカレーター)。
このスロープを歩いて各階のショップを巡るんだけど非常に珍しい構造だ。
(下の写真は上の写真の反対側から撮ったもの)
表参道ヒルズ


表参道もなだらかな下りと上りがあるスロープなだけに、建物の中も同じようなスロープにすることでバランスをとっているように思える。
きっとこれってすご〜く難しい建築なんだろうなー。

表参道ヒルズ

表参道ヒルズ
安藤建築といえばコンクリートの打ちっぱなし!

確か1階だったと思うけど「北欧インテリア」のお店が入ってて、とにかく北欧デザインが可愛くて素晴らしい。真っ白いボールペンのフォルムが素敵で僕は一本買ってしまった。しかも替え芯まで(笑)。
前回訪れたときはこのお店で店員さんと話しながらしばらく過ごしてしまった。
お店の名前は・・・・・覚えてない(笑)
高級ブランドショップばかりだけど、“いいもの”って見るだけでもすごい刺激的!

安藤建築プラス high senseなお店めぐりが出来る「表参道ヒルズ」。
また機会をつくって訪れたい。




東京大学 情報学環・福武ホール 建築家 安藤忠雄氏の世界 Vol.2    
久しぶりに大好きな安藤忠雄氏の建築物の紹介。
前回は安藤氏が手がけた「新潟市立豊栄図書館」を紹介(平成22年3月22日DIARY参照)。
今回は東京大学本郷キャンパス内にある情報学環・福武ホールの見学レポートをUPします。
(写真は全て2008年秋に撮影したものです)

東京大学 情報学環 福武ホール

東京大学は・・・実はもう何回も行っている(笑)
と言っても卒業生ではない(もっと頭がよかったらな〜って全然東大なんて無理だけど)。
「日本の最高学府はいったいどんな場所なのか?」という好奇心から確か大学時代に訪れたのが始まり。行ってみたら歴史を感じさせるすばらしい建築物ばかりで本当に驚いてしまった。
それからというもの過去に数回訪れている。

で、東京大学の中の素晴らしい建築物も紹介したいところだけど、それはまた機会を改めて。
今回は東京大学創立130周年を記念して作られた「情報学環・福武ホール」のみの紹介です。

東京大学 情報学環 福武ホール

写真を見てもらうとわかるとおり、横に細長〜〜い建物。で地上2階&地下2階。
建物と道路の間には長さ95mものコンクリートの壁があり、この壁にはスリットが入っていて向こう側の景色が見え隠れする。
この壁は「考える壁」と名づけられていて・・・・内省の場所?!ってことかな。

東京大学 情報学環 福武ホール 東京大学 情報学環

安藤建築の特徴である「コンクリート」を使ったシンプル且つとても力強い作品。
この建物は本郷キャンパスで最も古い建造物「赤門」のすぐとなりにある。
入り口にはカフェ(UT Cafe)もある(東大の敷地内にはスターバックスもドトールもある!!)
コンクリートの柱もとってもシャープでかっこよかった。

東京大学 情報学環 福武ホール 東京大学 情報学環 福武ホール


ここは元サッカー日本代表・中田英寿氏が代表理事を務めるTAKE ACTION FOUNDATIONが2008年に各国のオールスターを集めて開催した「+1FOOTBALL MATCH」の記者発表を行った場所でもある。

安藤作品は現代建築・現代アートなのだが、この建物の周りにはゴチック調の建物などがたくさんあってものすご〜く建築の歴史の積み重ねが感じられる。ん〜また行きたくなってきた(笑)

刺激的な場所だけど樹齢100年の楠に囲まれているなど、緑もとっても多い。
駅からちょこっと歩くけど、カフェ&散歩するにも素晴らしい場所だと思う。
東大っていうと夢の場所って感じだけど、子どものころにできるだけ早く一度訪れるといいかな?って思う。一度行くとイメージが残るし、東京大学がちょっとだけ身近な場所になるだろうし。
以上、見学レポートでした。

<おまけ>東京大学といったらやっぱりこれ!
東京大学 安田講堂写真(安田講堂)




新潟市立豊栄図書館 建築家 安藤忠雄氏の世界 Vol.1    
僕の大好きな建築家の一人 安藤忠雄氏。

安藤氏は、なんと独学で一級建築士の資格を取得!!
(大阪芸術大学に入学も中退。専門的な建築教育は受けていない)
過去にイェール大学、コロンビア大学、ハーバード大学などで客員教授を務め、現在は東京大学の特別栄誉教授でもある。(大学出てないのに東大で特別栄誉教授ってところもまたすごい..)

若い時に世界を旅し、現在は植林など環境活動を行い、その作品や言動から世界中に安藤氏のファンがいる。

そんな安藤氏の作品(表参道ヒルズや東京地下鉄副都心線 渋谷駅など他多数)は国内外に多数あるが、その特徴はなんといっても打ち放しのコンクリート!!
このコンクリートからシンプル且つ力強い構造美が伝わってくる。

嬉しいことに新潟市にも安藤氏が建築設計した建物がある。
その一つが「新潟市立豊栄図書館」!!(写真参照)

新潟市豊栄図書館 新潟市豊栄図書館

やはり「打ち放しのコンクリート」を使っていてシンプルで力強さがあるものの円形の部分があり、
その丸みから暖かさも感じられる。
構造美といい安藤さんらしさが随所に出ているとてもよい作品(建築物)だ。

先日もちょこっと行ってきたけど大勢の方々が利用していてまさにパブリックスペースになっていた。

世界で活躍する日本人の一人「安藤忠雄」氏。
今後も注目していきたい。
新潟市豊栄図書館

















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Masakazu Kondo




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【スターゲイザーとは?】
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自分が「できること」(What I can do)を通して、様々な人と関わり、つながり、巻き込みながら行動していきます。
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Mail:yomibitokousaten@gmail.com

2009年5月に新潟でサイトオープン
2009年10月 リニューアル
2011年3月 東京への異動に伴い
      2度目のリニューアル
2011年9月 一部リニューアル
2011年12月 一部リニューアル



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